カテゴリ:3年生

フッ素の働きを知ろう

 今日は、学校歯科医 吉井隆志先生にきていただき、3年生がフッ素の働きについて教えてもらいました。

 授業の初めに吉井先生が衝撃の真実を。子どもたちがよく言っている「にがい」「まずい」などのフッ素洗口の味ですが・・・実は無味・無臭らしいのです!!

「ええ!?」 まずは一つ目の驚きゲットです1ツ星

 実験では、①フッ素塗布をした卵、②何もしていない卵、③フッ素洗口液に1分間浸した卵 を30分間お酢の中に入れ、殻の溶け方を比べました。卵の殻は歯と同じカルシウムでできており、殻の溶け方=歯の溶け方と考えられます。

 待っている間に歯が1番溶けやすい飲み物を紹介。「コーラ」「炭酸水」などを予想する中、答えは・・・スポーツドリンク!

 「え!?スポーツドリンクなん!?」 2つ目の驚きいただきました2ツ星

スポーツドリンクに浸した歯は、少し削るだけで、ボロボロと崩れていきます。本物の歯が崩れていく様子に子どもたちは驚愕。「うわ~、、」と思わず声がでます。スポーツドリンクの飲みすぎには要注意ですね!

 さてお酢に浸した卵はどうなったのでしょうか・・・

「白なっとるーー!!」「全然違う!!」 今日1番の驚きです王冠

②何もしていない卵は表面が溶けて、赤色から白色に、、、。病院でのフッ素塗布や学校でのフッ素洗口は歯を溶けにくくするために大切なことが分かりました。

でも、吉井先生から一言。「フッ素塗布とフッ素洗口の卵、全く溶けてない?」「少し溶けとる!!」

フッ素塗布やフッ素洗口は確かに歯を溶けにくくしてくれますが、完璧ではありません。最後に健康な歯でいるためのポイントを3つ教えてくれました。

1 歯を溶かしやすいもの(お菓子など)はいつも食べるのではなく、時々食べるようにしましょう。

2 病院でのフッ素塗布や学校でのフッ素洗口で溶けにくい歯を作りましょう。

3 毎日きれいに歯みがきをしましょう。

 一生一緒の自分の歯です。大人になってもおいしくご飯が食べられるように、にっこり笑顔がすてきなままでいられるように、これからも自分の歯を大切にしていきましょう。

鉛筆 3年生 自然の観察

3年生では、理科の授業が始まりましたピース

初めての理科の授業!

「しぜんのかんさつ」の単元では、運動場に春の生きものを探しに行きました。

ナズナ、タンポポ、オオイヌノフグリなどの植物や、テントウムシ、クモ、アリなどの生き物をたくさん見つけた子どもたち。

観察カードには、大きさ、形、色などまでしっかりくわしく書けていました。

3年生ではこれから、「植物を育てよう」でホウセンカとヒマワリの栽培、「チョウを育てよう」でモンシロチョウを卵から観察します。3年生のみなさん、楽しみにしていてくださいね!晴れ