【6年生】最後の家庭科の授業を行いました【家庭科】
2026年3月4日 18時21分6年生最後の家庭科の授業は、家庭・地域の一員として、考えて行動できる人になってほしいという思いを込めて、防災関連の授業を行いました(^o^)
災害が起き、命が助かった後、日常生活が戻るまでに困ることは何だろう…?
子どもたちから出てきたのは、
「食事?」
もちろんそれもそうですが、意外と忘れられがちなのが、
「トイレ」
もし地震が起きた時、断水したらトイレは使えません。
そこで、段ボールで簡易トイレを作る方法を学習したり、携帯(緊急)トイレの使い方の確認をしたりしました(*^^*)
ゴミ袋と、水気を吸わせるものがあれば、排泄物をゴミ収集に出すことができることを学んだところで、実際に用を足すのは授業では難しいので、袋に吸水シートをしき、水を入れてみることにしました(^o^)/
水気がない状態を実際に確かめながら、ジェル状になったシートの感触がちょっと気持ち良くて楽しくなってきた6年生の皆さん…
でも、実際は排泄物が入っているので、こぼれないように上手に袋を結ばないといけません。
空気をしっかり抜いて、手につかないように気を付けて、袋の口を結ぶことに成功しました(*^^*)
ここで、
「あれ?トイレだけあってもトイレットペーパー無かったら困ることない?」
「手も洗えんやん!」
と気付いた6年生、さすがです。
携帯用トイレと一緒に、ウエットテッシュなどを用意しておくと良いと考えることができました(^o^)
本当に災害が起きてしまったら、その時にある物でどうにかするしかありません。
普段から、可能な範囲で備えたり、慌てないように様々な想定をして考えて動く習慣を付けたりしてほしいと思います。
今日まで家庭科で伝えたことは、今は最新の情報ですが、これから生まれる情報は、自分自身がキャッチしていかないといけません。今日まで学んだことを生かしつつ、新しく学ぶことをしっかり取り入れながら、より良い家庭生活を送っていってほしいと思います\(^o^)/