寒い中、5年竹組の子どもたちと一緒に、たくさんの金一っ子サポーターの方が、草引きをしたり落ち葉を掃いたりしてくれました。

もうすぐ冬休み。クリスマスやお正月の話、学校生活のことなどいろいろ聞いていただきながら、楽しく作業しました。どんどんきれいになっていく運動場や学校の周り!チャイムが鳴った時には、「えっ、もう終わり?もっとやりたい。」「きれいになったね。」「サポーターの皆さん、ありがとうございました。」と、たくさんの落ち葉の袋や道具をみんなで協力して片付けました。
金一っ子サポーターの皆さん、今年も子どもたちのサポートをありがとうございました。どの子も笑顔いっぱい活動することができました。サポーターさんとのすてきな思い出がたくさんできました。今年もあと少し。どうぞ、お身体に気を付けて、良いお年をお迎えください。
2学期のALTの授業が終わることもあり、少し早いですがクリスマスパーティをしました☆
ALTが、アメリカと日本のクリスマスの違いについて、プレゼン資料を用いて説明をしてくれました。楽しいスライドに子どもたちは興味深々。うれしい時間となりました。




スピーキングの時には、「欲しいプレゼントは何ですか?」というテーマで、自分の考えを伝えたり友達の意見を聞いたりすることができました。



昨日でほとんどのクラスが外国語の授業が終わりました。楽しく終わることができて良かったです。(*^▽^*)
理科「明かりをつけよう」の学習でスイッチでつく豆電球を使ったおもちゃを作りました。
「ミニスタンド」と「ピカピカホタル」を作り、スタンドの色を変えるように工夫したり、ピカピカ光る昆虫はホタルだけではないと知り、自分で調べて「ピカピカクラゲ」を作っていました。
どうして豆電球がスイッチでついたり、消えたりするのかを考え、それを生かしておもちゃを作ることが出来ました。
子どもたちも自分たちで作った豆電球を使っておもちゃを作るのはとても楽しい様子で、早く持って帰りたいと言っていました。おうちに帰ってからも子どもたちの作ったおもちゃを見てあげてください。

3年生は理科が大好き。「明かりをつけよう」の単元では、電気の通り道が、輪になっていると豆電球に明かりがつくことを学びました。この回路を使っておもちゃ作りに挑戦!
電気スタンドに、ぴかぴか光るホタル、くぐりぬけゲームは、針金をくねくね回し、難易度を上げていました。
雪だるまの体が光ったり、公園に明かりがついたりといろいろ工夫が見られ、楽く製作できました。完成させて、みんなで見合うのが楽しみ!

月曜日の朝、「おはようございます。」と元気に登校してきた子どもたち。今朝は教室に上がる前に両手いっぱいの落ち葉を拾っていました。
先週、2年生が「中庭にたくさん葉っぱが落ちているので、全校みんなで落ち葉を拾いましょう。」と呼び掛けてくれたのです。落ち葉を入れる手作りの箱も準備してくれていました。

教室で朝の片付けが終わった子どもたちが、どんどん出てきて、落ち葉を掃いたり集めたりしてくれました。寒い中、自分から「気づき、考え、進んで行動する金一っ子」をたくさん見付けました。落ち葉拾いありがとう。
2学期もあと8日。体調に気を付けて、2学期のまとめを頑張りましょう。
保護者の皆様、水曜日からの個人懇談会よろしくお願いします。一段と寒くなってきました。暖かい服装でお越しください。
今日はPTA研修部主催の「親子水引講座」がありました。
『美結会』の方を講師にお招きして、クリスマスリースを作りました。
色とりどりの水引の中から、自分が好きな色を選んで、リースを作ります。
2色選ぶのですが、「これに合う色はどれかな。」「この組み合わせ、かわいい!」
「お母さんの色も選んで。」と、みなさん会話を楽しみながら活動していました。

リースの土台ができたら、飾り付け。
リボンに木の実、プレゼント、葉っぱ、松ぼっくり…。
いろいろな飾りがあるので、どれにしようかと真剣に悩みます。
出来上がったリースはどれもステキで、個性豊かなものでした。
「この色の組み合わせ、かわいいね。」「こんな飾り方があったんだね。いいアイデア!」と互いの作品を褒め合う姿も見られました。



リースづくりの後にはお楽しみの「○×クイズ」もあり、楽しいひと時を過ごすことができました。
2年生の算数科の学習のメインと言っても過言ではない「かけ算(九九)」の学習。
子どもたちは毎日九九の練習に励んでいます。
2の段、5の段と順調に進む九九学習。子どもたちは、かけ算の学習が大好きです。
しかし、7と8の段は苦手な子が多く、「あ~、また間違えた!」「覚えれん!」と言いながら、何度も何度も繰り返し練習しています。
13日には、金一っ子サポーターさんに来ていただいて、「九九検定」を行いました。
一通り覚えた子は、九九を反対から言う練習。2年松組の子どもたちがすてきなところは、難しいと感じることにも楽しくチャレンジできるところです。
サポーターさんは、「大丈夫、大丈夫。できるから。」
「よし!!もう一度チャレンジしてみよう!」
「やったね!!合格だよ!」と、子どもたちの九九を聞きながら、温かい言葉を掛けてくださっていました。

そのおかげで、子どもたちのやる気はぐんぐんアップ!!
1時間の授業の間に、たくさんの子が九九を覚えたり、速く正確に言えるようになりました。

16日(月)も、金一っ子サポーターさんに来ていただいて、九九検定を行います。
みんなで楽しく学習しましょう!!