1月2回目のほんわかクラブさんでした。読み聞かせと企画の準備、本の整理をしていただきました。いつもありがとうございます。
1年生は、「どうぶつのしんちょうそくてい」「ばけくらべ、うでくらべ」という本を読み聞かせていただきました。「ばけくらべ、うでくらべ」は動物がいろいろなものに化ける姿を予想して楽しんでいました。

2年生は、「る」「なわとびぴょん」を読み聞かせていただきました。「なわとびぴょん」では、クラスで挑戦している大縄跳びをもっと成功させたいという気持ちを持って話を聞いていました。

3年生は、「どうぞのいす」「こんにち、わ!」などを読み聞かせていただきました。実際に椅子を持ってきていただき、イメージしながら聞くことができました。

2月から始まる企画に向けて、ご協力いただきました。ありがとうございました。

跳び箱のかかえこみ跳びに挑戦しました。はじめは、怖がっていた児童も多くいましたが、練習を重ねるうちに怖さに打ち勝ち、上手に跳べる子どもたちが増えてきました。
一生懸命練習し、「跳べるようになりたい。」という子どもたちの願いに精一杯答えたいと思っています。
お家でも子どもたちの頑張りを褒めていただき、「できなくても大丈夫。挑戦することが大切なんだよ。」ということを伝えていただきたいと思います。
3年生の図画工作科の時間に、「空きようきのへんしん!」をしました\(^o^)/
ゼリーのカップやペットボトルなど、使い終わったらゴミになってしまう空き容器…
それをすてきに生まれ変わらせよう!
ということで、すてきなものになるように、アイディアを出しながら思い思いの作品をつくっていました(*^^*)





どんな作品になったかは…
校内作品展までのお楽しみです♪
全校で取り組む『漢字博士』が、いよいよ始まりました。
1学期、2学期頑張っていた漢字練習の成果を生かして頑張ってほしいと思っています。「1回で合格するぞ!」や「満点合格を続けよう。」等、自分なりの目標を持って集中して取り組んでいます。悩みながら書いている児童やスラスラ解いていく児童、いろいろな子どもたちがいましたが、全員が真剣に取り組んでいます。
先生たちも漢字を書けるようになってほしいという願いを込めて指導しています。
水曜日には、『書き』も始まっていきます。子どもたちの頑張りをお家でたくさん褒めてあげてください。



第14回日本一の紙のまち四国中央市新春競書大会が開催され、本校からも11名が参加しました。それぞれ学年ごとの課題文字を、三十分という制限時間の中で、5枚の清書用紙に書いたものの中から1枚を提出するという競技でした。琴の生演奏も行われた会場は、凛とした雰囲気に包まれ、書に集中する参加者の皆さんの熱気が伝わってきました。