【5年生】感謝の気持ちを表そう!
2025年1月31日 10時38分家庭科の時間に、日頃大変お世話になっている金一っ子サポーターさんや地域の皆さんに「感謝の気持ちを表す方法」を考えました。
5年生の裁縫の学習で、初めての手縫いやミシン縫いなどを丁寧に教えてくださったことを思い出し、今度は自分たちが手作りのプレゼントをしようと張り切っています。地域の皆さんの喜んでくださる笑顔を想像しながら、一生懸命頑張っています!
家庭科の時間に、日頃大変お世話になっている金一っ子サポーターさんや地域の皆さんに「感謝の気持ちを表す方法」を考えました。
5年生の裁縫の学習で、初めての手縫いやミシン縫いなどを丁寧に教えてくださったことを思い出し、今度は自分たちが手作りのプレゼントをしようと張り切っています。地域の皆さんの喜んでくださる笑顔を想像しながら、一生懸命頑張っています!
全国学校給食週間最終日。今日は、「むしあげぞうすい」が出ました。えび竹輪が入ったおいしいぞうすいは、子どもたちに大人気で、たくさんの子がおかわりをしていました。
しかし、それ以上に子どもたちに人気だったのは、ココア味のミルメークです。牛乳にミルメークを入れて、ゴクリと一口。「おいしい~!!」「チョコレートや!!」とみんな大喜びでした。余ったミルメークをパンに付けて食べている子もいました。
おいしい給食ありがとうございます。今日も、楽しくおいしくいただきました。
3年生の跳び箱運動は、開脚跳び、かかえこみ跳び、台上前転と順調に進んできました。今は、最終種目の「首はねとび」の練習に入ってきました。大きなマットの上で、台上前転をして起き上がる時に、腰を反らして着地する練習を繰り返しています。怖がらすに、果敢に挑戦しています!頑張れ!!
今日の献立は、ロールパン、鶏天、ツナマヨサラダ、蒸し上げ雑炊、牛乳、ミルメークでした。
今日で全国学校給食週間が最後となります。最後に登場したのが、四国中央市の郷土料理である「蒸し上げ雑炊」と、ミルメークです。蒸し上げ雑炊は、「宝めしグランプリ」で取り上げられて、見事1位を獲得しました。給食の蒸し上げ雑炊は、里芋の伊予美人やえびちくわを使って作りました。寒い日にぴったりの、温まる料理ですね。
ミルメークは、牛乳をよりおいしく飲めるように開発されたものです。子どもたちにもとても人気で、うれしそうな笑顔を浮かべていました(≧▽≦)
たくさんの郷土料理や地場産物に触れることができました!四国中央市のことを知り、もっと四国中央市のことが好きになる子が増えてほしいなと思います。そして、これからも給食をしっかり食べて、元気に成長していきましょう☆彡
生活科「あしたへ ジャンプ」の学習が始まりました。子どもたちは、数日前から自分が小さいときの写真を持って来ていて、休み時間のたびにうれしそうに眺めたり、友達と見せ合ったりして楽しんでいます。「先生、見て~!これ、私が0さいのとき!」「これ、ぼく。よく電車を見に行っていたんだって。」と、たくさん話を聞かせてくれる子どもたち。みんなとってもかわいらしいです。
絵本づくりを始める前には、グループに分かれて「自慢タイム」を楽しみました。どんなことをするかというと、「見て見て!これ私が〇才のとき、かわいいやろ~。」と言うと、グループのみんなが「いいね~!かわいい!」「お姉ちゃんと仲良しだね。」「どんなおもちゃが好きだったの。」と質問や感想を伝えるというものです。とっても盛り上がって、みんな笑顔になっていました。言葉には出さないけれど、「自分が大好き!友達も大好き!」と言っているようでした。
これからの絵本づくりが楽しみです。保護者の皆様、子どもたちに話を聞かせてくだり、ありがとうございました。写真もご協力くださり、ありがとうございます。
3年生総合的な学習の時間の学習で昔の金生町について金一っ子サポーターさんや公民館長さん、小山男性サロンの皆様にインタビューを行いました。
自分たちで考えた挨拶「来て下さることを楽しみにしていました。」「よろしくお願いします。」の気持ちを伝えてスタートしました。
自己紹介をしたり、昔の金生町について教えていただきながら交流を深めました。「へー、給食が無くて家に食べに帰ってたんですか?」「金生第一小学校は中学校だったの?!」等、教えていただいたことをたくさんメモをしたり、質問したりしながら、一生懸命取り組むことができました。
一人一人が自分の質問や自分の好きなものを伝えたり、相手の好きなものや名前を聞いたりすることもできました。そのような子どもの姿から大きな成長を感じました。
これからもっと調べて参観日で発表します。ぜひ、子どもたちの大きな成長を感じてください。
学校給食週間にあわせて、給食クイズラリーが始まりました。給食委員のみんなが工夫して、校内の6か所にクイズを設置してくれました。
南校舎1階の給食配膳室の前には、謎の黒い箱が!!箱を見つけた子どもたちは、「何だろう???」と目を輝かせていました。箱には穴が開いていて、穴に手を入れて、中に入っている野菜を当てるというものです。みんな次から次へと手を入れて、中に入っている野菜が何かを考えていました。「つるっとしているから、サツマイモだ!」「ねっとりしているから、里芋だ!」いろいろな答えが聞こえてきて、とても微笑ましかったです。
1月24日から1月30日は全国学校給食週間です。昭和21年12月24日に、東京都内の小学校で、LARAからの給食用物資をもらった以来、この日を学校給食感謝の日を定めました。昭和25年度から、学校給食による教育効果を促進する観点から、冬季休業と重ならない1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としました。
24日の給食は、いりこごはん、牛乳、芋炊き、きなこマカロニ、でこぽんでした。
27日の給食は、ごはん、牛乳、鮭の塩こうじ焼き、からし煮浸し、そうめんちり、さぬき和三盆糖でした。
この週には、様々な地場産物や郷土料理が登場します。今日の「そうめんちり」は、現在の朝ドラに登場する福岡県糸島の郷土料理です。また、さぬき和三盆糖は、香川県で作られている郷土菓子です。和三盆糖を初めて食べる子もいましたが、甘い砂糖菓子を喜んで食べていました♪
この機会に、様々な食材や料理に触れて、食への興味・関心を高めてほしいと思います。ぜひ、ご家庭でも給食の話をしてみて下さい!
国語科の学習で詩をつくっています。どんなことを詩に書こうかと悩む子どもたち。「見たこと、聞いたこと、さわったもの、食べたもの、やってみたこと」などの中から、心に残ったことを選びました。
子どもたちは、「旅行に行ったこと」「ケーキを食べたこと」「ゲームで勝ったこと」「飼っているペットのこと」など、いろいろなテーマを選んでいました。テーマが決まったら、次は詩を書くための材料集めです。グループの友達と話しながら行ったのですが、食べ物をテーマに選んだ友達に、「あっ!!分かる分かる、おいしいよな~。ぼくもそれ好き!」と、自分の思いを伝える子。友達にそう言ってもらった子は、「本当?私がいつ食べたかというとね…。」と、うれしそうに返事。対話しながら自分の詩の世界を広げていく子どもたち。すてきなひと時でした。
5時間目に松組、6時間目に竹組が、栄養についての学習を行いました!2年生で習ったことを基に、「赤、黄、緑」にはそれぞれどんなものがあるのかを思い出したり、それぞれ食べることでどんないいことがあるのかを班で考えたりしました。
クロームブックを使って自分で考えたり、班で伝え合ったりしながら、楽しく栄養について学び、食べ物の良さやバランス良く食べることが大切なことに気付きました。
来週からの給食放送「赤・黄・緑」をより一層、自分のこととして聞いてほしいなあと思います。